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健健康堂整骨院 高田馬場院ブログ

2026.08.21

身体の連携を維持するために大切な自律神経〜毎日の習慣で自律神経を整える〜

こんにちは!
健康堂整骨院 高田馬場院です。

前回は「身体の連携を維持するために大切な自律神経〜姿勢や筋肉との関係〜」についてお話しました。
自律神経は、呼吸や心拍、血流、消化など、私たちが意識しなくても働いている身体の機能を調整しています。
そして、姿勢の乱れや筋肉の緊張、疲労やストレスなど、日常生活のさまざまな要素が身体の状態に影響します。
では、自律神経の働きを保つためには、普段どのようなことを意識すればよいのでしょうか?

「頑張る」だけではなく「休む」ことも大切
仕事や家事、運動などで身体を動かしているときは、交感神経が働き、身体は活動しやすい状態になります。
一方で、休息や睡眠の時間には副交感神経が働き、身体をリラックスさせて回復へ向かいやすい状態を作ります。
大切なのは、どちらか一方だけではなく、活動と休息を切り替えられることです。
忙しい毎日が続くと、身体がずっと緊張した状態になり、肩や首の筋肉がこわばったり、疲れが抜けにくく感じたりすることがあります。
厚生労働省も、ストレスへの対処として睡眠・運動・ストレッチ・呼吸法などを紹介しています。

自律神経を意識した「3つの習慣」
① 深くゆっくり呼吸する
忙しいときや集中しているとき、呼吸が浅くなっていることはありませんか?
そんなときは、無理に大きく息を吸うのではなく、

「鼻からゆっくり吸う」

「ゆっくり吐く」

という呼吸を数回行ってみましょう。
呼吸は自分で意識して変えられる身体の機能のひとつです。
仕事の合間や寝る前など、短い時間でも取り入れやすいのでおすすめです。

② 同じ姿勢を長時間続けない
デスクワークやスマートフォンの使用などで、長時間同じ姿勢になっていませんか?
同じ姿勢が続くと、首・肩・背中などの筋肉に負担がかかり、筋肉の緊張につながります。
厚生労働省も、長時間同じ姿勢でいると筋肉が緊張するため、ストレッチなどで筋肉をゆっくり伸ばすことをすすめています。

「1時間に1回は立つ」
「肩を回す」
「少し歩く」

など、簡単なことから始めてみましょう。

③ 睡眠時間を大切にする
身体を整えるうえで、睡眠も欠かせません。
睡眠中は身体を休ませる大切な時間です。
毎日寝る時間や起きる時間が大きく変わらないようにしたり、寝る前にスマートフォンなどの刺激を減らしたりすることも、睡眠環境を整える方法のひとつです。
また、軽い運動を習慣にすることも睡眠の質を保つために役立つとされています。
自律神経を整えることは「身体の連携」を整えること
ここまでお話してきたように、自律神経は身体のさまざまな機能と関わっています。

姿勢が崩れる

筋肉に負担がかかる

身体が緊張する

呼吸が浅くなる

さらに身体が動かしにくくなる

このように、身体は一つひとつが独立しているのではなく、お互いに影響し合っています。
だからこそ、痛みがある場所だけを見るのではなく、

「姿勢」
「筋肉」
「呼吸」
「睡眠」
「生活習慣」

など、身体全体のつながりを見ることが大切です。
まずはできることから始めましょう!
自律神経を整えるために、特別なことを毎日頑張る必要はありません。

・仕事の合間に少し身体を動かす
・ゆっくり呼吸する時間を作る
・お風呂で身体を温める
・睡眠時間を確保する
・無理をしすぎず休む

こうした小さな習慣を続けることが大切です。
健康堂整骨院 高田馬場院では、身体の痛みだけではなく、姿勢や筋肉の状態など、身体全体のつながりを確認しながら施術を行っています。

「最近、身体が疲れやすい」
「肩や首がずっと重い」
「姿勢が気になる」
「身体のメンテナンスをしたい」

という方は、ぜひお気軽にご相談ください!

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